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三話目 (・−・) ページ4

ていうか、阿笠博士の家とかやばいって
というより死神君に声かけられた時点で怪しまれてるよね!?

あぁ、もう二度目の人生が終わるのか・・・

『ッチ、せっかくトリップできたのに』
「お、お姉さん大丈夫・・・?」

あ、声に出ちまった♪

『大丈夫だよ!!』
「そっか!!」

ふぅ、危ない危ない
怪しまれるところだったよ

既に怪しまれてるって?
やだなぁ、そんなわけないじゃないのぉ

ア、死神君に凄い形相で見られてる
怪しまれてるやん!!!

ていうか、気付かないうちに阿笠博士の家に入っちゃった☆
もう逃げられないなァァァ!!

まぁ、家に入れば事件は起こらないはず!!

「で、お姉さんって何者なの?」

んんんん?展開早くなーい??
この質間来ちゃうって相当怪しまれてるよね?

『え?帯丹高校の二年生横秋Aだよ!!』

うん、とっさに答えちゃったけど
バックの中に制服入ってたからそうだよ!(適当)

え?怪しまれ度が高くなった?

「そっかー!でも、なんで迷子になっていたの?」

ひ、ヒィ・・・
流石名探偵・・・怖いイイイイ

『久しぶりにこの辺歩いたから、忘れちゃって!』

あぁ、警察呼ばれそう(フラグ)

「もしもし、お巡りさん?記憶喪失の人がいるから来てください!」

え?そういうフラグ回収いいってええええ!!

トリップしたら警察呼ばれたんですが!?

今の凄い夢小説っぽくない??←


(・―・・―・・―・―・―・―・―・)

勝手にタイトル回収してすみませんんんん!
Aliceさんにぱァァァす!!

四話目→←二話目



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作者名:輪廻ーりんねー×ユウキ@生チョコ族 x他1人 | 作成日時:2018年7月23日 17時

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