二十九話 ページ30
いやー、安室さんに話してスッキリ!
『たでーまー!
話して来たよ、新一くん♪(小声)』
「おー、そーかそーか。(小声)」
『ぼ、棒読みですよ!?コナン君!?』
酷いね、コナン君。
Aちゃん泣いちゃう!←
おえっ‥←
『んー、今は17:30だねー。
もう皆帰る時間じゃない?』
「あっ!本当だっ!」
「えー、もう時間かよ‥」
「元太君…仕方無いじゃないですか」
『ふふっ、また明日遊ぼ?ね?』
「「「はーい‥」」」
可愛い!!
『んー、私も帰ろー。
じゃーねー!』
さぁ、帰るシーンはカットだよ☆←
【カトカトカット】←
『たでーまー!』
「おー!!!Aーーー!!!!!!」
『キャアアアアアアァァァァァ!!!!』←
ぱ、パピー!!!!!!!
なぜ居るんだー!!!!!!
私のパピーについて説明しよう。
た だ の 気 持 ち 悪 い 変 態 だ 。
え?説明が雑?
じゃあ詳しく教えよう。
娘大好きで母大好きでいつもメイド服を着せてこようとする変態クソ野郎だ。
顔はイケメンなのに……
「なぁ、A。今日こそはメイド服w
『は?【ピーー】ね。』
反抗期なんだな!可愛いz
『キモい。近寄んな。』
ツンデレかな?ツンデレだよね!
可愛いよ!!」
何コイツ…気持ち悪ッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!←
「ほら、お父さん♡
ご飯ですよ♡温かいうちに食べましょう♡」
マミー、語尾がハートになってるよ…
こ の 家 や ば い ね ( ^ q ^ )
◁◁──▷▷
どうも!
朝11:00には家を出るのにまだ青森に行く準備をしてない。
Aliceです!←
え?準備しろ?
多分しますよ!←←←←←
えーと、この話は置いといて…
すみません!!!!
変な所で終わらせて…
では、ユウキさん!パスです!!
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作者名:輪廻ーりんねー×ユウキ@生チョコ族 x他1人 | 作成日時:2018年7月23日 17時