二十七話 ページ28
『えーと…』
ここは…
『逃げるが勝ちだ!!
梓さん!お金置いときます!
おつりは入りません!それじゃあ!!!』
「あ!ちょっと‥!」
さぁ!レッツ!ダッシュ!
ちょっと後ろを向くと安室さんが追ってきてる!
イヤァァァアアアアアアアア!!!!!!←
お?あ、あそこに居るのはコナン君!!
『コナンくぅぅううううううん!!!(泣)』←
「えっ?お、お姉さん!?」
『助けてぇぇぇええええええ!!(泣)』←
と、言ってコナン君の後ろに隠れる。
「お姉さん、どうしたの?」
『歩美ちゃあああぁぁん(泣)』
不審者が追ってくる!と言ったら歩美ちゃんはえ!お姉さんを助けなきゃ!と言ってくれた。
可愛いね。
お姉さん嬉しいよ!!!←
「あれ?安室さん?どうしたの?」
「おや?コナン君じゃないか?
いや、僕はそこにいるAさんに用があってね。」
「お姉さんに?」
そして私に向けられる視線。
怖いよおおおおぉぉぉぉ!!!(泣)←
『エット、ソノデスネ‥』
「お姉さん何したの?」
『その疑うような目をやめて!
しんi
「お、お姉さん!
なんで安室さんから逃げてたのか教えて?
おい、バラそうとしてんぞゃねぇよ(小声)」
ご、ごめんなさい(小声)
えーとね、なんとなくかなっ☆』
「僕が何故前に警察に追いかけられていたのか聞いたらAさんが逃げ出したんですよね。」
うわあああああああぁぁぁぁぁぁ!!!←
安室さあああああん(´;ω;` )
「おい、A。
安室さんには話したらどうだ?トリップの事(小声)」
『えー、わかったよー(小声)
じゃあ、場所を変えてお話しますよ。』
「?まぁ、いいでしょう。」
◁◁──▷▷
うわああああぁぁぁあ!←
変な所で終わらせてすみません!!
それと…明日Alice氏は青森に行きます。
帰ってくるのは24日くらいです…
おじいちゃんの家にWi-Fiあるか分からないので更新できるかも分かりません…
ごめんなさい!!
更新はWi-Fiあったらします!
じゃあ、ユウキさん!
パスです!!
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作者名:輪廻ーりんねー×ユウキ@生チョコ族 x他1人 | 作成日時:2018年7月23日 17時