二十四話 (・−・) ページ25
時間が飛んで放課後←
世良ちゃんが可愛すぎて辛い(真顔)
めっちゃ可愛いものおお！
でもさ、ぶっちゃけコナンのキャラクター
全員可愛いと思うんだ！！
少年探偵団とかさぁ癒しやんけ！
「聞いてるか？A君」
『何の話してたんだっけ・・・』
「A君がライスフラワーモールの事件を解決した事を話してたんだろう？」
『あぁ！そうだった、真純は何か好きなものあるの？』
どこまで話したか分からないから
話をそらしマース☆
「そうだなぁ、ボクはAが好きかな」
え？マ・ジ？
「なんちゃってね、Aとは気が合うからはなしやすいから好きだよ」
『ありがとう！私も、真純の事好きだからね！』
尊い・・・！
世良真純と書いて天使と読むの？
私の事、恋愛的な感情で好きなのかと←
「そろそろ、ボクは帰るね！じゃあまた明日！」
『ばいばい！またね〜！』
平然を装うのってこんなに疲れたっけ！
ぶっちゃけ、屋上に行って
真純への愛を叫びたい←
『真純〜！！愛してるぜ！！！』
ってね、ん？ア、叫んじまったァァァァ！！
「お姉さーん、また何かやらかした？」
『おい、コナン、何故ココにいるんだ』
「お前が、また何かやらかしてねぇか不安だったんだよ！」
と耳打ちしてくる死神探偵君
『やだなぁ、やらかす訳ないじゃん！』
「お前が、世良の事愛してるって言ってるのが聞こえたけど？」
この死神ィィィ！
私の中で事件が起きるからやめろおおおお！
真純の事愛してるのは変わりないからな！
ポアロでも寄ろうかな、安室さんのハムサンド食べたい。
梓さんの特製パスタも食べたい。。。←
よしっ、今日夜ご飯いらねぇな！！
『もしもし、マミー？今日晩御飯いらないから〜！』
「えっ？ちょｘｔ(ブチッ」
『よし、コナン君、君もポアロに行かないかい？』
「行かない、光彦達とサッカーやる約束しちまったからな」
あの、キャピキャピしてるJKに入るの？
一人で？うっわ引くわー・・・←
一人で行くしかないんだけどな！
謎の考えをしながらAはポアロへと向かっていったのである。
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ちなみにトリプルフェイスのアノ人も推しです(要らない)
コナンのキャラって可愛いですよね！
女性のキャラクター大体好きです！！
では
Aliceさんパスです！
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作者名：輪廻ｰりんねｰ×ユウキ＠生チョコ族 x他1人 | 作成日時：2018年7月23日 17時
