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十一話 (・−・) ページ12

「どこでそれをっ!?」
『だからー、本当に違う世界から来たの〜』

まー多分信じてくれないけれどね〜

「なぜ俺の正体を知っているんだ!
別の世界から来たとか信じられるわけないだろ!」

「お前は何者なんだ!!」

「A〜!忘れ物よ〜!」

ママン!!ここで来ちゃあかん奴よ!!

『マm「お姉さんのお母さんも違う世界から来たの?」』

遮られた!!ひどい!
流石私を疑ってる人!(?)

「ふっふっふっ〜流石新一君ね!!名探偵!!」
「は?」
「そうよ〜!私違う世界から来たの〜!

お母さんはシリアスクラッシャーのようだ
え?お前もだろって?
親子だからね??((

『そうそう、この名探偵コナンの世界は漫画だったんよ〜』
「それで〜この子が事故にあったって聞いて気づいたらココにいたのよ〜」

え?ママン、事故にあったの知ってたのに
おつかい頼んだの?
エェェェ

「信じられねぇけど、聞いてる限りはそうみたいだな」
『信じてくれるかい?名探偵君!』

笑顔で言ったよ
これくらいはぶりっこしとかないと()

「まぁ、信じてやるよ、俺が工藤新一だって事は内緒にしといてくれ。」
『分かったよ、コナン君!』


________________________
なんか面白みの無い展開になってしまった。。。
しかも微妙だし。。。
Aliceさんすみませんんんん!!
Aliceさんパスです!

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作者名:輪廻ーりんねー×ユウキ@生チョコ族 x他1人 | 作成日時:2018年7月23日 17時

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