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十話目 ページ11

『はぁ…はぁ…』


逃げるために走ったら…死にかけたw←
んで今は公演で休んでます。
ジュース飲んでます。コ○ラです。
えっ、ちょっ、待って!
○仕事してないよ!?←


○「だってー、これ時給少ないしー?」←


おい!!時給上げたげてよ!←
お、話が逸れた。
それでね!?
帰ろうと思ったんだよ。
そしたらね?


「お姉さん。ここに居たんだ!」


死 神 君 が 居 る ん で す \ ( ^ O ^ ) / オ ワ タ
お前何で私が行く所には必ず居るの!?
ポアロに来る気配あったのに!?
いや無かったけど!←
エンダァァァァァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!←


『ウン。ココニイタンダー。
しn((キミハナンデココニイルノ?(棒)』←


あ、棒読みになっちゃった。←
まぁ、良いよね。←


「お姉さんが公演に来るのを見つけたから!
それでお姉さん。


何者?」


『………私は黄崎A。


ただの高校生だよ!』


いやね、トリップの事言っても良いけどさ?
コイツ(コナン)信じねぇだろ!?←
まぁ言っても良いけど。←


「本当に?本当にただの高校生?」



『疑い深いね〜コナン君。一年生なのにね?
凄い色んな事に興味を持つねー。』




▽コナンside△


『疑い深いね〜コナン君。一年生なのにね?
凄い色んな事に興味を持つねー。』


このお姉さんはそう言った。
その顔は試している様にも見えた。


「o

『もしかして小学生じゃなくて、高校生だったり?』

!!」


何者なんだ…この女。


『ふふっ、びっくりしなくても良いんだよ?
私は誰にも言わないよ?







工藤新一君?」




◁◁──▷▷
え、展開急じゃね?←

『やっぱりAliceは駄作者だー』

ひどいよぉ!夢主ちゃん♡←

『キモッ』

うん。もうしないわ。

それではユウキさん…

パス!!

十一話 (・−・)→←九話目 (・−・)



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作者名:輪廻ーりんねー×ユウキ@生チョコ族 x他1人 | 作成日時:2018年7月23日 17時

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