―ねぇ、知ってる？
リヴァイ兵長がまた地下街で暴れているらしいよ―
―え、噂だけどまさか本当に暴れてたりするのかな？―
「フン、俺が今ここにいるってのにどうやって地下街なんかにいるんだ」
「馬鹿な噂もあったもんだねぇリヴァイ、確認しに行ってみる？」
「リヴァイと見間違うほどの腕の持ち主ならば、調査兵団に引き入れない訳にはいかないな」
──生きるためなんだ、そのためなら犠牲は仕方ないだろ？──
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はじめまして、こんにちは！
進撃の巨人が最熱してしまってびびっと思いついたので作ってしまいました
設定等は読み進めていくとわかっていく仕様になっております
始めのうちはこの小説の主人公のオリジナルストーリーとなっております
もし似たような作品がすでに出ていてもパクリではないです、酷似して居たら教えてください、手直しいたします
世界観を壊さないようにいたします、どうぞよろしくお願い致します
※誤字、脱字、お話の内容が急に飛んだ等がありましたら教えてくださいませ、早急に直します
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作者名：宏冬 | 作成日時：2018年4月10日 15時
