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1話 ページ2

私はお父さんの仕事の用事で引っ越すことになった…

父「ついたぞ〜」

A「ここは?」

父「新しい家だよ^^」

そこは人工で作られたジャングルを見れる高いマンションだった

お父さんは動物の研究などをしている

A「うわぁ!すごーい!」

マンションの最上階からみるジャングルはきれいだった

父「ちょっと仕事あるからジャングルにでも遊びに行ってきなさい^^」

A「ジャングルにいけるの!?」

父「ジャングルの中に色々な通路があるからその場所からみなさい」

A「え〜!ジャングルの中に入れないの〜!」

父「危険な動物がいっぱいいるからな…」

A「わかった!いってきま〜す!」

マンションからでてジャングルの秘密通路にいった

A「ん〜やっぱり窓からみるのはやだなぁ…」

?「♪〜🎶〜♪」

A「ん?誰の声だろ?」

その声はジャングルの方から聞こえた

A「あっ!」

私が見たとこには木の上に人がいた…

?「すれ違いは結局運命で
全ては筋書き通りだって
悲しみを紛らわせるほど 僕は強くないから
弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って
また一歩踏み出す勇気を奪い取ってゆく♪」

A(すごい歌うまいなぁ)

A「って!なにやってるんですか!危ないですよ!」

ガンガン!

私は窓を叩いた

?「うわぁ!なっなんだ!?」

A「危ないですよ!」

?「え?まったく聞こえない…とりあえず逃げよう!」

木の上にいた人は木からおりてジャングルの奥にいってしまった

A「どっどうしよ!」

周りをみたら、ジャングルの中に行ける通路を発見した

A「ここから行こう!」

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気ままな猫丸(プロフ) - オリジナルフラグを外して下さいね (2016年11月12日 21時) (レス) id: 08b909fcc8 (このIDを非表示/違反報告)
まるもむ - 素敵…!! (2013年12月14日 15時) (レス) id: 321acbfc55 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:黒龍 | 作成日時:2013年4月16日 17時

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