白いお嬢様と荒木荘の皆様

〜storia??〜駄作者の部屋←前回"駄"付け忘れた･･･ ページ16

他にも!!
お気に入りにして下さった
読者様(神様)

コメントして下さった
ゆっくりさん(神様)
結婚･･･( °∀ °c彡))Д´) ｱﾋｬｽﾊﾟｰﾝ
すみません･･･

本当にありがとうございます!!
駄作者は嬉しすぎて
天に昇ってしまいます!!

読者様(神様)!!
本当にこんな駄作を見て下さり
ありがとうございます!!

これからも!駄作者!!
精一杯頑張らさせて頂きます!!
いや･･･
死ぬ気で頑張らさせて頂きます!!

本当にありがとうございます!!

最後に･･･
これまでこの作品を書いてて
思った事を語ろうかと･･･

´∀`)＝⊃)`Дﾟ);､;'.･ｸﾞﾎｫ

何をｯ!?(ノ#´Д`)ｲﾀｲ

ﾌﾑ(( ˘ω ˘ *))ﾌﾑ
そんなの読者様(神様)が
求めてないと･･･

そうですね･･･(´･ω･`)
でも書きたい!!←おい
だって文字数がまだ
約1400文字余ってるから･･･

という訳で!
第1話
うむ･･･相変わらずの駄作だ･･･
まず･･･キャラが定まってない･･･

第2話
うん｡この時設定に
お化けが苦手と書いて無かったので
多分･･･理解に苦しんだと
思います･･･
その点･･･すみませんでした･･･

第3話
うん｡駄作すぎる
ノーコメントで･･･

第4話
問題発生!
DIO様って"普通の食事"って
食べるの!?
目の前にいるAではなく!?
その点はのちのち
話していきたいです･･･

第5話
うん｡Aちゃんが
非力だって事が伝わったでしょうか･･･
伝わりましたよね?( º言º)(圧力
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ
･･･すみません･･･

第5.5話
Aちゃんは設定どおり
クソ軽いです｡
駄作者はタイトルどおり
体重が軽い人が羨ましくて･･･
私何て･･･
ジョナサンより重いよ･･･

第6話
うむ･･･
Aちゃん･･･
作るの早すぎるよ!!
貴女は何者ですか!?
そして､駄作者は･･･
｢たまどめってなーに?｣
です｡

第7話
何故こうなったんだ･･･
だけど!
Aちゃんと仲良くなって欲しいし､
Aちゃんの名前をちゃんと言ってくれる
良いきっかけになって欲しいです｡
という訳でこうなった･･･


ここまで見て下さりありがとうございます!!
これからも駄作者!
頑張っていきたいです!!

ーオマケー

D｢そういえば･･･A｣
貴｢はい?何ですか?DIOさん｡｣
D｢何故このDIOの名前を知ってる｡｣
貴｢だって･･･DIOさんが､ご自分で｢このDIO｣と申し上げたのでしょう･･･｣
D｢oh(´・ω・｀)...｣

〜storia10〜｀;:ﾞ｀;:ﾞ;｀(ﾟДﾟ*)ｸﾞﾊｯ!! 効果は抜群だ!!→←〜storia9〜行方不明事件発生

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