【96猫】短編集

ドッキリ ページ1

天月side

どうもこんにちは、天月です。

今日はまふまふにドッキリを仕掛けたいと思います！

そのために96ちゃんに手伝ってもらいます！

96猫「なぁ、つっきぃ」

天月「ん、どした？」

96猫「ほんとにまふくん引っ掛かってくれるか？」

天月「う〜んわかんないけど面白そうだしね」

96猫「そっか！」

まふまふ「あれ？二人ともどうしたの？」

天月「実はね俺たち付き合ってるんだ」

まふまふ「！！！？」

96猫「そんな驚かなくてもええやろ」

まふまふ「ほんとに付き合ってるの？」

天月96猫「うん！」

まふまふ「ほんとに？証拠は？」

う〜ん、どうしようそう来るとは思わなかった

そうだ！

天月「証拠はあるよ」

ｷﾞｭｰ

96猫「！？わぁ、つっきぃ？？」

って わぁぁぁぁぁ！！勢いでハグしちゃった

96猫「/////」

天月「/////」

まふまふ「ふ、二人とも？」

96猫「つっきぃ？/////」

天月「ハッ ご、ごめん96ちゃん」

まふまふ「？？？」

天月「まふもごめん、これ全部ドッキリなんだ」

まふまふ「えぇー！！」

96猫「もうつっきぃいきなりハグするから/////」

天月「ごめん/////」

まふまふ「ほんとにドッキリ？」

天月「うん、ごめん」

まふまふ「もう、びっくりしたよ！」

このあと天月と96猫の二人は顔を合わせられなかったそうです

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終わり方が変ですみません
これからも頑張ります

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