虹色アイドルのお世話係！２【JW】 (ページ9)

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流「神ちゃんどっちが先いく？」

神「んじゃ、俺いくわぁ」

『・・・え？』

神山君はみんなの前ではなく私の前にきて

私の手を取って、私の目を見つめながら手のひらを人差し指で下からスッと撫でられる

『ちょっ』

「もっと、感じさせてやるよ」

『っっ！！！！か、神山く、、、やば』

望「アウトーーーー！！」

重「神ちゃんどうしたん！？」

桐「モンチええやん！めっちゃジャニーズっぽい」

淳「さすが神ちゃんやなぁ」

神「・・・(ホクホク)」

「「(なんか嬉しそうだしかわいいからええか)」」

『か、神山君てたまに心臓に悪いことするよね』

桐「んじゃ最後、流星か」

流「・・・やっぱり君が、No,1」

『・・・・いいね』

流星くんの見つめ癖の餌食になった後のこのセリフはくるなぁ・・・

さすが王子様フェイス

流「えへへ、ありがとう」

『えっ』

濱「全部声に出てたで(笑)」

『まじか』

桐「はい、これで全員やってみたわけやけど森田ちゃんどうでした？」

重「もう何人か候補から外れてるメンバーいるの確実ですけど？」

『うーーーん・・・・なんか結局みんなが言えば何言っても最高だなって思いました！』

重「なんや、丸め込まれた気もするけど」

淳「細かいことは気にせんとこ」

桐「さすがうちのマネージャー、ええこと言うな」

濱「森田ちゃんは優しいなぁ」

『はい、終わったから皆仕事モードに戻ろうねぇ』
(これでテンション低いまま仕事されちゃ困るからなぁ)

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