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重「こういうのはな、先にやっといた方がええねん!」
自信満々にみんなの前へ足を向ける我が軍のセンター
重「・・・好きなんだよ、マジで」
淳「あぁ〜」
望「・・・・・」
流「・・・・・」
『・・・・・』
重「え！？なんで！？間違いないやろ！？ケンティーやぞ！？」
『う〜〜ん悪くはないんだけど』
流「シゲの場合は、ただただ単にコンサートとかでセクシーゾーン出しすぎな気がすんねん」
神「WESTivalのプリンシパル後のセリフでもセクシーゾーンばっかやったもんなぁ」
重「マジレス！！」
淳「うし、じゃぁ俺言ってええか？」
桐「はい、淳太君どうぞ！」
淳「お前から言といてなんで泣いたんや？
そばにいてくれ どこにも行かんといてくれ
言われへんかった俺は アホなんかな。 いや これでよかったんや これで」
『・・・・長くない？』
望「てかこれ、オンリーロンリーやん(笑)」
流「懐かし(笑)」
淳「ええやん！自分たちの持ち歌やで？」
『ただでさえコントコーナーで尺とってるんだからセリフは短めがいいかも』
桐「あ、じゃぁ俺行くわ！
・・・・女と男のLOVEと書いて「カット！！」
重「おい年上たち！話聞いてたか！」
『わかるよ！？愛・革命すごくいいのわかるよ！？でも違うじゃん！』
望「てか濱ちゃんはさっきからなに気配消しとんねん」
濱「ギクッ」
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作者名：めいぷる | 作成日時：2020年4月26日 14時
