【黒子のバスケ】マイペース男子とキセキの世代

4話 ページ6

4話

ピピピピp(カチッ

貴「ふぁ〜…。」

貴「…まだねみぃ。」

コンコン

ガチャ

楓「入るよ〜。」

貴「いやもう入ってんじゃん。」

楓「気にしないでね。」

貴「気にしたら負け…なんかこれデジャヴ。」

楓「あ、ご飯できたから。」

貴「あぁ、サンキュ。」

楓「着替えたら下に来てね。」

貴「あいよ〜。」

パタン

楓「(フフフ…。私が兄の着替え中に下に行くなんてありえない。ここはモチロン盗撮して(犯罪だぜ。)作者ウルサイ。しかも今から兄が着るのは私がわざと買ってきたサイズのでかいシャツ！！これはカメラにおさめて緑間先輩に…。グヘヘヘヘ。)」←

パシャ×100(どこから撮ってるの。それよりその写真後でボクにも頂戴。)

楓「(まかせろ作者。b)」

サンキュー。b

〜部屋の中でわ〜

貴「((ゾクッ！！なんか寒気が…。ってこのシャツサイズ間違えてるし…。」

萌 え 。

貴「着替え直すのメンド…。((ハァ」

〜廊下〜

楓「よし。じゃあ私は下に行くか。」

スタスタ

楓が下に行って、数分後＿

ガチャ

貴「腹減った〜。」

トントントン

楓「ハイ。」

コトッ

貴「ん。」

モグモグモg(ry

モグモグとか可愛いな。オイ。

楓「じゃ、私先学校行ってるね。」

貴「あぁ。」

ガチャ

楓「行ってきま〜す。」

パタン

そしてまた数分後＿

貴「ごちそーさま。」

貴「じゃ、行くか〜。」

ガチャ

貴「逝ってきま〜す。あ、間違えた。行ってきま〜す。」

パタン

〜学校なう〜

楓「あ、緑間せんぱーい！」

緑「…む。楓か。どうした？」

楓「コレ、兄の写真です。」

緑「！これは！！貰ってもいいのか？」

楓「ハイ。どうぞ。あ、他の人には渡してませんから。後渡すのは作者とさつき先輩と、街で知り合ったリコ先輩ですし。第一私が応援してるのは緑間先輩ですから。頑張ってくださいね。緑間先輩。」

緑「あぁ。感謝する。…じゃあ俺は教室に戻る。」

楓「ハイ。私も戻りますね。」

スタスタ

〜学校…の下駄箱なう〜

いつもと同じように下駄箱を開けるA。

だが開けると＿…

ズサアアアアアアアアアア

何と大量のラブレターが！

貴「多すぎだろ。ていうかよくこれ中に入れれたな。」

名前を見てみると、

半分＝女子

半分＝男子(ここ重要。)

貴「女子なら分かるがなぜ男子？」

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ラッキーカラー

あずきいろ

おは朝のラッキーアイテム！今日はこれだ！

バニラシェイク

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