【黒子のバスケ】マイペース男子とキセキの世代

3話 ページ5

3話

〜練習終了〜(ゴメンネ。メンドかったの。省いちゃった。許してn((殴)

貴「じゃ、帰ろーぜ。」

赤「あぁ。」

黄「何か久しぶりッスね！Aっちと帰るの。」

黒「そうですね。」

貴「あ〜。そういえばそうだな。」

桃「あ！そうだ！A君！コレ、間違えて買っちゃったからあげるね！」

桃井が取り出したもの、それは＿＿＿＿

テッテレー

『いちご俺』

である。

何かに似てる？フッ当たり前なのである。

王耀はめんどくさがりだから「伏せ字すんのメンドイな〜。もうこれでよくね？」

みたいな感じでこうなったのである。とんだ手抜きである。

まぁ、そんな甘いもの誰が飲むんだ？と思うだろう。

だがしかぁ〜し！

Aは以外に甘党なのである。特に『いちご俺』は大好物である。

だからいちご俺を見たとたんAは＿＿

貴「((キラキラ」

全−貴「((ブフォ！！」

目を輝かせた…だと！？

な、なんという破壊力！キセキの世代＋桃井は10000000のダメージを受けた。

ちなみにさっきの「((ブフォ！！」は、鼻血が出た音である。

貴「さつき、コレホントにもらっていいのか？((キラキラ」

桃「う、うん。いいよ。あげる。((ポタポタ」

貴「そうか…。サンキュ。((微笑」

全−貴「((ブッフウウウ！！」

貴「…？」

な、何だとォォ！！？あのほぼ真顔のAが笑った…だと！？(微笑だが)

キセキの世代＋桃井は多量出血で倒れた！

貴「！？おい、大丈夫か？」

返事がない。ただの屍のようだ。

貴「ま、いいや。さつきだけ家に届けて行こう。後は…知らね。」←

貴「よっ…と。」

スタスタ

Aは桃井を姫抱きし、(羨ましすぎる！)家に届け、自分も家に帰った。

キセキの世代？Aが言ったように朝までソコに居たよ。ウン。

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白石君萌え。←

もうｍｊイケメソ。ｈｓｈｓｈｓｈｓｈｓ(ry

あ、メンゴメンゴー。じゃ、次どうぞー。

4話→←一体どうしたというのだね。【荒ぶる王耀にご注意】

ラッキーカラー

あずきいろ

おは朝のラッキーアイテム！今日はこれだ！

バニラシェイク

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