【黒子のバスケ】マイペース男子とキセキの世代

番外編続き ページ14

緑「A、オマエも一緒に歌うのだよ。」

貴「んあ？いいけど…。」

その他「(Aの歌声聴けるとか俺得←)」

流れた曲＝え？あぁ、そう。

…ってマジで！！？

緑間以外の彼らは戦慄した。

そりゃそうだろう。あの緑間がエロイ曲を選ぶとは…！

そして気になるAの反応は…

貴「(°Д°)」←

やはり驚いていた←

そこで動いたのが勇者赤司

赤「し、真太郎？なんでその曲なんだ？」

そこでまた、緑間、赤司以外の彼らは戦慄した。

勇者だよ！この人勇者だよ！！、と←

緑「おは朝で、某アンドロイド曲を歌えば、運気アップと聞いたからな。」

赤「だが他の曲もあるはずだぞ？」

緑「生憎、俺はボカ○の曲を知らなかったからな。仕方なくyahhoo!(ヤッホオオ！)で検索したらこれがでてきたのだよ。」

黒「その曲聴いて、何とも思わなかったんですか？」

緑「？あぁ。特に何とも思わなかったが。」

そこで、彼らは思い出した。

そう！緑間が恋愛に鈍いことを！！

緑「とりあえず、早く歌わないと曲が終わるのだよ。」

そこでAはハッっとし、

貴「そ、そうだな。じゃあ歌うか。」

そして、とりあえず歌い終わったAが思ったことは…

真ちゃんっていろんなとこでスゲェ…。

だった。←

キセキの世代が思ったことは…

二人とも歌うまっ！！！

だった。←

黄「…あ。また俺の番っス！」

黒「また黄瀬君ですか。」

黄「いいじゃないっスか！じゃ、歌うっスよ！あと青峰っち！！次は停止押さないで下さいっス！」

青「あ？わぁったよ。」

黄「今度は大丈夫っス！！」

〜♪ 曲がn(ry

黄「シャラララ☆ ステキn＜＜演奏停止＞＞って何で停止押すんスか青峰っち！！！」

青「イヤ停めるだろ！！何でお前が歌うのシャララ☆が入ってんのばっかなんだよ！！」

黄「知らねぇっス！！てか停めるとかひd((プルル(カラオケ終了のお知らせ)かぶったっス…。((泣」

貴「ドンマーイ。」

黄「…Aっちいいいいいいい！！！！(ギュゥ」

貴「ちょ、苦しいんだけど涼太。」

紫「黄瀬ちん。早く離さないと捻り潰すよ？(＾言＾)」

その他「いいぞ。紫原。もっとやれ。」←

黄「皆ヒデェッス！！」

紫「え？」←

黄「サーセンッシタァァ！！！！(←土↑下↓座→)」←

貴「(まぁ、早く行こうぜ。)www」←

黄「Aっち心の声が逆になってるっスYO！？」←

赤「いいから早く行くぞ。」

黄「…ハーイッス。」

おわれ＾p＾

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ラッキーカラー

あずきいろ

おは朝のラッキーアイテム！今日はこれだ！

バニラシェイク

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