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青side
「先生？ありがとうございます。本当に。俺、数分しか関わってないですけど、横田先生が先生でよかったなって思いました。」
横「はいっ！！よかった。そう言ってもらえて。じゃ、僕はこの辺で。」
横「あ、このことは、北斗くんには内緒で。死ぬなんていうなって言ってください。僕がいる意味も。北斗くんがいる意味も。なくなっちゃいますから。では」
喜怒哀楽がすごい先生。
北斗を任せられる先生。
・
・
・
ﾋﾟｸｯ
今、手。。
「北斗？北斗！！！」
北「んっっ。んん？じゅ……りぃ？？」
「そう！樹だよ。北斗大丈夫？苦しくない？」
北「ｺｸ」
よかった。
あったかい。
北「じゅり。ありがとう。信じてくれて。」
涙流して、言わないで。
気づいてたんでしょ。
俺がきたってことに。
だから、そんなこと言うんでしょ。
逃げた弱い人間なのに。
「うん。うんっ！！北斗こそ。ありがとう。頑張ってくれて。」
なんでだろ。
なんで泣いてるんだろ。
こんなに、辛かったけ？？
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らら(プロフ) - しずくさん» ありがとうございます！これからも頑張ります！！気長に待っていてください！ (2021年7月7日 9時) (
レス) id: f80ad13197 (このIDを非表示/違反報告)
しずく - 更新待っています！忙しいとは思いますがこれからも頑張ってください。 (2021年6月12日 20時) (レス) id: 0ac6e112f4 (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - あやかさん» ありがとうございます！！気長に待っていただけると嬉しいです!! (2021年6月7日 15時) (レス) id: f80ad13197 (このIDを非表示/違反報告)
あやか - この話気になっているので更新待ってます！！ (2021年6月5日 17時) (レス) id: d7ee190135 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らら x他1人 | 作成日時：2021年6月4日 11時
