56話「せ…センゴクさん！肩が潰れそうっす！」 ページ7
貴方side
ーーー食堂ーーーーーーーー
ｶｸ「おお！美味いのぉ」
ｶﾘﾌｧ「本当ねあんまり私カレーとか服に着きそうで好きじゃなかったけど好きになったわ」
フッフフ！そうだろそうだろう？海軍カレーは美味いぞ！←どうした語彙力！
ﾙｯﾁ「ご馳走様でした」
貴方「え？、お前毎回早くない？」
ﾙｯﾁ「…普通だ」
どこが普通じゃ！人によって普通とは感じ方が違うんじゃ！わしにとったら普通はもっと遅いわい！
あっれれぇ？いつのまにかカクみたいな喋り方になってるぅ！ヤダァ〜キャッ♡
よし、♡もう禁止！
貴方「まぁ、良いか私も食べ終わったから」
ｶｸ「お主も結構早いわい」
貴方「え〜！そんな事ないわよ！」
ｶｸ「そんな事なくないわよ！乙女にしたら結構早いわ！」
貴方「本当かしら？」
ｶｸ「そうよ！」
カクって結構ノリ良いなぁ
てか、わしとかじゃとか使わずに喋れたんだな
ｽﾓｰｶｰ「あ、そう言えばセンゴクさんからの伝言だ」
貴方「あ、いたのか…」
ｽﾓｰｶｰ「居る！てか、お前がこれからも一緒に食べよう！なんて言い出したんだろうが！」
あ、そうだった！てへぺろ〜☆
貴方「で、伝言は？」
ｽﾓｰｶｰ「資料！ロシナンテの件！いつ出すんだっ！てな」
貴方「あ〜、確か…そんな事言ってたような…」
ｽﾓｰｶｰ「言ってたぞ、ちゃんとやれ、じゃないとサボリ魔2号になるぞ(貴方「やだ！それだけは！アイツとは同類にはなりたくない！(青雉「アイツって誰？」
Aは声がした方を振り向いた
青雉「てか、2号って何よ2号居るんだったら…1号誰？(ｽﾓｰｶｰ・貴方「「お前だよ」」え〜俺が？」
青雉「んなわk…(ｾﾝｺﾞｸ「ありえる」！、センゴクさん！」
アハハハ！…
ヤバイ…
ガシッ！
ｾﾝｺﾞｸ「どこに行く？」
貴方「えーと…(ｾﾝｺﾞｸ「自室だよな？自室に戻って資料するんだよな？」はいっ！」
ｾﾝｺﾞｸ「そうか！待っているぞ？」ニコ
威圧感が！威圧感がパネェっす！
だからその…
私の肩を握っている手を離してくだせぇ！
痛いっす！
ｾﾝｺﾞｸ「では、頼んだぞ？」ニコッ
ｾﾝｺﾞｸ「後、クザン(青雉「ビクッ！」お前もちゃんと全てだせよ？」
と言い食堂から出た
怖！こっわ！こうっわ！威圧感まじでパネェ！(2回目)
まぁ…
大人しくするか…
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桜月 - いつも楽しく読ませてもらっています！面白い小説ありがとうございます！・・・ハンコック大好きな私としては出てくるのが楽しみで待ちきれない…なんて（笑）これからも応援しています (2019年7月22日 11時) (
レス) id: bf4928b3fa (このIDを非表示/違反報告)
Whiteworld - 面白いです！これからも頑張って下さい！ (2019年7月7日 14時) (レス) id: 1bda2ccaaa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暇人で眠人 | 作成日時：2019年7月6日 14時
