67話「男の子は例の日になりません!」 ページ18
貴方side
何か急にコタロウが動揺し始めた…何?生r…((殴
貴方「どうした?お前…」
コタロウ「く…来るな!」
いや!酷!心配して声かけあげたのに!来るな!って酷!Aちゃん悲しい!Aちゃん可哀想!
貴方「ドードー」( ̄▽ ̄;)
コタロウ「はぁはぁ」
と息を荒くしていた
おい、どうした急に…まさか!やっぱり!生r…!(←男の子はなりません!
コタロウ「…う…だ」
貴方「え?」
コタロウ「決闘だ!」
えー…
貴方「やだ」
コタロウ「何でだよ!主役は2人で充分!3人もいらない!」
どした?君…主役?何言っとんの?頭崩壊中かな?
コタロウ「とにかく!俺と決闘しろ!」
貴方「うーん」
コタロウも真剣に言ってるし…仕方がない
貴方「分かった…」
コタロウ「俺から行くぞ!」
そう言いコタロウは手から水弾を発射した
貴方「?!」
え?何で?何で?発射できてんの?てか、悪魔の実って1つじゃねぇの!何で自分合わせて2人いるんだよ!
貴方「おい!、お前何の悪魔の実だ!」
コタロウ「見て分かるだろ!ミズミズの実た!」
えー…ますます分からなくなる…あ!分かったぞ!多分私はウミウミの実だ!
だったら…もしかして…!
貴方「オラァ!」
と言い私は海の方に力を入れた!
…
何もない
えー…余計に分からなくなるわ自分の能力…何の実だ!私は!
コタロウ「何だよ…一瞬ウミウミの実だと思ったじゃねぇか…結局は能力者じゃねぇのかよ!」
貴方「いや…多分能力者だ!」
コタロウ「どこにその証拠がある!(貴方「感!」ふざけるなぁぁぁあ!!!」
そう言いコタロウは私を殴ろうとしてきた…武装色で…だが
ガッ!
え?意外と対して硬くない
貴方「え?…よっわ」
コタロウ「うるせぇ!」
またしても殴ってくる
ガッ!
うん…やっぱり…
・
弱いわ
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桜月 - いつも楽しく読ませてもらっています!面白い小説ありがとうございます!・・・ハンコック大好きな私としては出てくるのが楽しみで待ちきれない…なんて(笑)これからも応援しています (2019年7月22日 11時) (レス) id: bf4928b3fa (このIDを非表示/違反報告)
Whiteworld - 面白いです!これからも頑張って下さい! (2019年7月7日 14時) (レス) id: 1bda2ccaaa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:暇人で眠人 | 作成日時:2019年7月6日 14時