4話「やってやらぁ」 ページ5
ひたすら青雉はニヤニヤと笑っている
うわぁこいつハラタツなぁ、自分がロギアだからって触れないの分かってやってやがる
もお！私は怒ったぞ！そっちがその気なら武装色でも使って握りつぶしてやる！
……あれ？そういえば私って武装色使えんのかな
まっ、一か八かやってみるか
手の平が黒くなるようイメージして……
……おっできた
私はニヤァと笑い返し青雉の手を握った
ガシッ
青雉「⁈」
ぎゅうううう‼‼‼
青雉「いいぃぃ、痛い痛い！」
HAHAHAHAHAザマァ見ろ‼‼‼
青雉「ギブ！ギブ！ギブ‼」
貴方「ギブじゃない、ごめんなさい」(黒笑)
青雉「ごめんなさい！」
貴方「うむ」
そう言われてAは手を離した
青雉は手をフーフーと息を吹きかけていた
黄猿は無言のままこっちを見て何かを考えていた
黄猿「クザン」
青雉「ああ、分かってる」
貴方「？」
青雉「まぁ、この話はセンゴクさんの前で話そう」
そしてそのまま3人は元帥室に行った
コンコンッ
青雉「俺とボルサリーノです」
？？「入れ」
ガチャッ
？？「何の用だ」
おお！、センゴクだ！あ、ヤギもいる
黄猿「ちょっと子供を拾ってねぇ」
？？「子供？」
と言いAの方を向く
誰が子供だ！これでも一応18だ！やらしいのとか見れるんだもん！
黄猿「18歳だったのぉ〜？」
貴方「あ、声に出てた？」
黄猿「出てたよぉ〜」
青雉「や…やらしいのって…ブホォwww」
貴方「お前後で覚悟しとけよ」
青雉「すんませんでした」
((￣へ￣井) フンッ!!よろしい←上から目線
？？「で、そいつがなんだ、親探しか？」
黄猿「いやぁ〜、親は置いといてこの子を海軍に入れようかと思っておりましてねぇ〜」
？？「海軍にか？」
黄猿「腕は大体……(青雉「俺の手が握りつぶされるくらい」それくらいだねぇ〜」
？？「そんなにか！！」
んんー？なんかすげぇおおごとになってる気がするのはAちゃんだけかなぁ？なんか腹が立ったからやったけどヤバいことになりそう(泣)
？？「おい、こむす…女」
貴方「あっ、今小娘って言おうとしただろ！」
？？「わ、悪い」
青雉・黄猿((センゴクさんが押されてる‼‼‼))
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちょっと文字数が入らないので次回に飛ばします！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 157人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ONEPIECE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
レン - 最後から4行目じはらくになってる (2019年7月18日 14時) (
レス) id: dc4a31061c (このIDを非表示/違反報告)
桜 - 続きが楽しみです！頑張ってください！ (2019年7月3日 0時) (レス) id: 193d98d6bf (このIDを非表示/違反報告)
コタツりばーす - こんにちは！お久しぶり？です 毎日たのしく深夜に読ませていただいています。辛いこともあると思いますが、頑張ってください！！ (2019年7月1日 21時) (レス) id: 74301d0d87 (このIDを非表示/違反報告)
心(プロフ) - 初コメ失礼します。とても面白いです。更新頑張ってください！ (2019年6月30日 21時) (レス) id: 2141c8a0fe (このIDを非表示/違反報告)
コタツりばーす - ちゃんと話にストーリー性がありつつ なおかつ、キャラの特徴、しゃべり方 とても完璧に再現されてて面白いです (2019年6月29日 23時) (レス) id: 74301d0d87 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
