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なんだかとんでもないことを言ってくれたような気がする。








YG「今日泊まれば?ジョングギ、今日はホソクたちの部屋で寝ろ。Aはジョングギの部屋借してもらえ。」








『いや、あの…』








YG「お前が風呂入って寝るまでの間俺たち絶対部屋から出ないから。明日になれば服も乾くし朝には着れるだろ?」









NJ「その状態で帰すのは本当に申し訳ないので…。」








JK「俺はホソヒョンたちと寝るので、俺の部屋使ってください。」









JN「でも誰が着替え貸すの?サイズ的にはジミニかな?」








JM「そーだよサイズ的には僕だよ!僕が貸す!」






TH「ずるいよジミナ!僕が貸す!」






JK「ジャンケンしましょーよ。」






YG「お前らAに自分の服着せたいだけだろ…。」






ユンギさんが呆れてそう言った。







というか何で私の意見総無視なの。









結局ジャンケンな結果流石とでも言えばいいのかジョングクさんの服を貸していただくことになった。









JK「じゃあこれとこれ、つかってください。ドライヤーとかもここに置いておくので。あと洗濯用の洗剤はここにあります。」









ジョングクさんがお風呂まで案内してくれて、着替えやら何やら色々説明してくれた。
シャンプーやトリートメントまでご丁寧に自分のものを用意してくれた。









『なんかすみません…。お借りします。』







JK「こっちこそすみません、ゆっくり入ってきてください。」






ジョングクさんが脱衣場から出て行った。







『はぁ…。まさかこんなことになるなんて。』







思わず出てしまう独り言。







仕方ないと諦めて服を脱ぐと私は洗濯機を回してお風呂に入った。

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ぶぅ - 更新楽しみです(^-^)頑張ってください! (2018年1月10日 18時) (レス) id: 5f8ac1065a (このIDを非表示/違反報告)
ゆり - たくさん更新してくださって、本当に嬉しいです!更新頑張ってください! (2018年1月9日 20時) (レス) id: 9fe5426be1 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 更新頑張ってください!応援しています。ファイティン!p(^_^)q (2018年1月9日 18時) (レス) id: 323d4fe192 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:nonta | 作成日時:2018年1月9日 11時

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