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座っていていいと言われたものの何もせずにいるのもどうかと思い何か手伝えることはないかと聞けば、捻挫してるんだから座っててくれればいいと言われてしまった。
少しすると玄関の方からジミンさんとテヒョンさんがただいま〜と言って帰ってきた。
どうやらケーキや料理、飲み物を買い出しに行っていたらしい2人は大量の荷物を抱えている。
JM「も〜なんで僕がこいつと2人で買い出ししなきゃならなかったんだよー。テヒョンすぐどっか行っちゃうし余計なもの買おうとするし本当疲れたんだけど！」
本当に疲れたらしいジミンさんはさっきより遥かにゲッソリしている。
TH「なんでそんなことゆうの〜楽しかったじゃん久しぶりに2人で買い物行くの！」
それに対してテヒョンさんは相変わらず元気そう。
HS「ジャンケンに負けたお前が悪いよジミナ。」
NJ「この2人に行かせるのは不安だったけどジミンの顔見たら俺じゃなくて良かったと心から思うよ。」
JM「みんなひどいよー。あ、ヌナ今日は一緒に楽しみましょうね！」
『はい、よろしくお願いします。ジミンさんもテヒョンさんも買い出しお疲れ様でした。』
TH「ありがとヌナー！」
JM「お前は疲れてないだろ、疲れたのは僕だけだよ。」
何だかんだ言ってもこの2人は息が合うと思うし会話が自然にボケとツッコミになってしまうのが年上なのに可愛らしいと思う。
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ぶぅ - 更新楽しみです(^-^)頑張ってください！ (2018年1月10日 18時) (
レス) id: 5f8ac1065a (このIDを非表示/違反報告)
ゆり - たくさん更新してくださって、本当に嬉しいです！更新頑張ってください！ (2018年1月9日 20時) (レス) id: 9fe5426be1 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 更新頑張ってください！応援しています。ファイティン！p(^_^)q (2018年1月9日 18時) (レス) id: 323d4fe192 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nonta
| 作成日時：2018年1月9日 11時
