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『夜中気付いたら隣で寝てました。今も部屋で寝てますよ。寝ぼけてただけみたいなので、怒らないであげてくださいね。』
一応ジョングクさんをフォローしておいた。
JM「やっぱり…。」
JN「え？なに？ジョングク、ジミナたちと一緒に寝てたんじゃないの？」
JM「そうなんですけど、夜中あいつがトイレに起きたのは覚えてるけどそこから戻ってきてないことに今朝気付いたんです。多分寝ぼけてそのまま自分の部屋戻ったみたいで…。」
JN「なるほどね。ごめんねA、ゆっくり寝られなかったでしょ？」
『私は全然！しっかり寝かせていただいたので大丈夫ですよ！』
JN「ならいいけど…。あ、ジミナと朝ごはん食べなよ、今持ってくるから。」
そう言ってジンさんはキッチンの方へ行ってしまった。
私はジミンさんの正面に座る。
JM「ヌナ、ジョングクに変なことされてないですか？大丈夫ですか？」
ものすごく心配そうにそう言うもんだから思わず笑ってしまった。
『何もされてないですよー！心配し過ぎです。私もビックリしちゃって起こそうと試みたんですけど微動だにしませんでしたよ。』
そう言えばジミンさんは安心したように笑った。
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ぶぅ - 更新楽しみです(^-^)頑張ってください！ (2018年1月10日 18時) (
レス) id: 5f8ac1065a (このIDを非表示/違反報告)
ゆり - たくさん更新してくださって、本当に嬉しいです！更新頑張ってください！ (2018年1月9日 20時) (レス) id: 9fe5426be1 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 更新頑張ってください！応援しています。ファイティン！p(^_^)q (2018年1月9日 18時) (レス) id: 323d4fe192 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nonta
| 作成日時：2018年1月9日 11時
