_____８ JMside ページ9
「おーーーい、起きろーーーー！」
マネヒョンの声で目覚めた今日の朝4時前。
まだ4時前じゃないかとテヒョンとジョングク以外のメンバーはモソモソとリビングへ起きて来た。
「朝早くからの撮影だとただでさえ起きないテヒョンとジョングクが絶対に起きないと思ったから早めに起こしに来たまでだ！起きてる奴らは自分の準備済ませたらあの寝坊助2人の準備もして車に押し込め！」
なんて迷惑な。
まぁ案の定寝坊助2人はなかなか起きなくて、時間通りに迎えに来てもらっていたら恐らく遅刻だったと思う。
まだ寝てる2人に加えて他のメンバーもまだ眠そうなこの時間。
そういえば昨日事務所にスマホ置いてきちゃったな。
JM「マネヒョン、事務所に寄れますか？」
「お、どうしたジミン。なんか忘れ物したか？時間に余裕あるから寄ってやるよ。」
JM「ありがとうございます。」
事務所にはやっぱりスマホが置きっ放しになっていて。
ついでだしみんなに飲み物を買って行ってあげようと自販機で飲み物を買っていると、応接室の方向から誰かが小走りしてくるのに気付いた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1174人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
エミ(プロフ) - 続きが楽しみです！更新頑張ってください^^ (2017年12月21日 0時) (
レス) id: 71cc309969 (このIDを非表示/違反報告)
テェギ(プロフ) - もう最高です（ ; ; ）（ ; ; ）更新まってます！！ (2017年12月20日 19時) (レス) id: 59032997b8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：nonta
| 作成日時：2017年12月19日 11時
