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『作詞と作曲の依頼だけは目を通すので資料、自宅に送っておいてください。』
PD「ほんっっっっと頑固だな！」
『Lierは歌がうまくて97lineてことだけが世間が知る事実でいいんです！じゃ、パク・A、本日もお仕事頑張りまーす！』
それだけ言って応接室を飛び出した私。
応接室に残されたパンPDはやれやれと項垂れながら資料をまとめるのだった。
PD「ま、最終権限は俺にあるし〜？いつかあいつにも表舞台に立ってもらうもんねー！」
このパンPDの企みが後にLierの大きな転機になることを私はまだ知らない。
応接室を飛び出してスタッフの集合場所へ向かっていると、自販機に何やら見覚えのある人影。
どうやら私に気付いたらしいその人はイヤホンを取ると
「おはようございます、Aヌナ。」
と挨拶をしてくれた。
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エミ(プロフ) - 続きが楽しみです！更新頑張ってください^^ (2017年12月21日 0時) (
レス) id: 71cc309969 (このIDを非表示/違反報告)
テェギ(プロフ) - もう最高です（ ; ; ）（ ; ; ）更新まってます！！ (2017年12月20日 19時) (レス) id: 59032997b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nonta
| 作成日時：2017年12月19日 11時
