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バンからぞろぞろと降りてくるBTSのメンバーたち。
スタッフたちに向かって今日は一日お願いしますと言いながらマネオッパに続いて控え室へと入って行く。
ここから私たちのお仕事が本格的に始まるのだ。
ユリオンニと一緒にBTSの控え室へ入って行く。
ユリ「おはよーみんな！今日は顔が浮腫んでる坊やはいないかね〜？」
『おはようございます、今日は一日よろしくお願いします。』
控え室へ入って挨拶をすれば
JN「お〜！おはよう、マイエンジェル！」
と近づいてくるBTSの長男なのに何故かそうは見えないこの人。
『ジンさん、私エンジェルじゃないですよ(笑)ていうかその顔。また浮腫んでるじゃないですか、ユリオンニの激痛マッサージ受けないとですよ？』
ユリ「は〜。とりあえずジン以外のみんなもまだ若干浮腫んでるみたいだし、みんな蒸しタオル顔にかけてしばらくジッとしてて！」
そう言ってユリオンニはジンさん以外の6人に熱々の蒸しタオルを渡していく。
きっとみんなの顔が浮腫んでることなんて分かりきってたんだろうな、いつも準備が良い。
JN「え、なんで1番浮腫んでる僕に蒸しタオルくれないんですか、ヌナ！」
ユリ「あんたは蒸しタオルなんかじゃ良くならないからこっちでマッサージ！」
そう言ってジンさんはユリオンニに引きずられメイクルームへと消えて行った(笑)
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エミ(プロフ) - 続きが楽しみです！更新頑張ってください^^ (2017年12月21日 0時) (
レス) id: 71cc309969 (このIDを非表示/違反報告)
テェギ(プロフ) - もう最高です（ ; ; ）（ ; ; ）更新まってます！！ (2017年12月20日 19時) (レス) id: 59032997b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nonta
| 作成日時：2017年12月19日 11時
