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今日同行するスタッフが全ての荷物を積み終わって、それぞれのバンへ乗り込んだ。
時刻はAM5:15。
ひと段落ついたら眠くなっちゃったな。。。
只でさえ今日は寝不足だ。
現場に着くまで寝かせてもらおう。
同じバンに乗っているユリオンニに着いたら起こしてくださいと頼んだら、快くオッケーしてくれたので寝ることにしたんだけどその矢先。
ピコンっ♪
メッセージが来た通知音。スマホの画面に目を向けるとそこにはパンPDの名前。
【作詞作曲の依頼の資料、お前んちのポストに突っ込んどいたからな！期待してるぞ。】
さっきわがまま言い倒して逃げたのに、やっぱりあの人優しいな(笑)
ありがとうございます、精進しまーす！と返事を打って、今度こそ私は眠りについた。
走行中のバンの揺れが心地良くて、すぐに寝始めた私の寝顔をユリオンニが連写していることにも気付かずに。
ユリ「(んーっ！Aの寝顔！可愛い！可愛すぎる！みんなにも送ってあげなきゃ！)」
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エミ(プロフ) - 続きが楽しみです！更新頑張ってください^^ (2017年12月21日 0時) (
レス) id: 71cc309969 (このIDを非表示/違反報告)
テェギ(プロフ) - もう最高です（ ; ; ）（ ; ; ）更新まってます！！ (2017年12月20日 19時) (レス) id: 59032997b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nonta
| 作成日時：2017年12月19日 11時
