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宝探し with旅団     1 ページ18

side無
「さぁーて、シャルくん。わたしは何をすればいいのかな?」



「ぇえ゙っ!!うわっ、心臓止まるかと思った。」



「ふふっ、ごめんごめん。」



にっこりと微笑んだA=ゾルディックは、幻影旅団の参謀役、シャルナークに後ろから声をかけた。



絶のまま、誰にも気づかれずに“旅団のアジトその3”の中に入ったもんだから驚いたのだ。



「あっ、君から来た依頼の暗殺は成功したよ。」



「うん、ゾルディック家からも連絡来たよ。それに、この通り団長も生きてるしね。」



ストンとがれきの上に座ったAは思い出したようにシャルナークに言い、彼はクロロを手で示し笑った。






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クルミ(プロフ) - みささん» ありがとうございます!!完全な自己趣味のお話なので読んで下さる方がいるなんて、うれしい限りです(^^)これからもこの作品をよろしくですm(*_ _)m (2017年11月5日 13時) (レス) id: c21ec62e54 (このIDを非表示/違反報告)
みさ - H×Hでアダルトリオが一番好きでそれにこう言う小説を読みたかったからとっても嬉しいです!毎回一人でニヤニヤしています(笑) 更新頑張ってください! (2017年11月5日 6時) (レス) id: 2fd08190e0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:クルミ | 作成日時:2016年2月12日 15時

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