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「クッ…Aッ、いい……?」



切なげに私を見つめ、吐き出す息と共に言ったクロロは女の私から見てもセクシーだと思う。



私は困ったように笑ったあと、頷けばクロロのものが私の体内に入り込んできて、膣内がきつく締まったのがわかった。



「…A…、Aっ!」



私の体の上で必死に名前を呼びながら腰を振り、快楽と心の充足に飲まれるクロロはちょっと可愛い。



まあ‥とりあえずヤったけど、これも任務のうち(?)で。クロロは私のことが好きなんだろうなーっと思う。しかし、私はそれを利用する。



きっと頭のどこかで、クロロはそれに感づいているだろうけど。



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クルミ(プロフ) - みささん» ありがとうございます!!完全な自己趣味のお話なので読んで下さる方がいるなんて、うれしい限りです(^^)これからもこの作品をよろしくですm(*_ _)m (2017年11月5日 13時) (レス) id: c21ec62e54 (このIDを非表示/違反報告)
みさ - H×Hでアダルトリオが一番好きでそれにこう言う小説を読みたかったからとっても嬉しいです!毎回一人でニヤニヤしています(笑) 更新頑張ってください! (2017年11月5日 6時) (レス) id: 2fd08190e0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:クルミ | 作成日時:2016年2月12日 15時

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