神代類とはどうしても仲良くできない 【神代類⠀】

変人ワンツースリー ページ34

ココ最近、変な噂ができたらしい






『なんなの！？私が変人ワンツースリーフィニッシュって！！！』





寧々｢近寄らないで。‪｣


『酷くない？』





寧々｢まぁ、実際そうだし｣



『えぇ……
まぁいいや、私があのワンツーに近づかなきゃいい話だし？そう都合良く来るはずが……』

司｢寧々！A！一緒に次のショーについて……｣

『｢マジで来た｣』



寧々｢A、ドンマイ｣



『……3人で話してくれないかなぁ？』



類｢僕もそうしたいのだけれど、みんなで話さなきゃダメな内容なんでねぇ｣



『あぁ！そうですか！君らのせいで私の真っ白な経歴に傷がついたんですけどね！』




類｢あぁ、あの噂のことかい？もう諦めればいいじゃないかい？面倒くさいねぇ｣


『私は！あんたらみたいに……あっ！変人ワンツースリーフィニッシュのスリーだ！……なんて言われたくないのよ！』




類｢元はと言えば、君がスリーになるような行動をしなければ……｣



『そっちが嫌がらせするからだろ！』


類｢でも最初に仕掛けてきたのは君じゃないか｣



『〜〜〜〜！！』




類｢〜〜〜〜〜〜〜｣






寧々｢あれだから変人ワンツースリーになるんじゃないの？｣





司｢そうだな｣






その後、無事に誤解は解けたらしい

〇〇しないと出られない部屋……？→←ツンデレになりたい！

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