練習 ページ18
司「では、練習を再開するぞ!」
練習中……
ナレーター(寧々)「森の中に、ある魔法使いの少女がいました」
司「(…Aの出番だ……Aが倒れた時はAの台詞の直前だったから、演技の上手さはよく分からないが…)」
少女(A)『……つまらないな……いつも森の中で1人っきり…寂しいなぁ』
寧々「(……!凄い…!まるで、本当に森の中にいる少女みたいな……)」
類「(……まるで、昔ショーをやっていたのか、と思うくらいだ…もしかして、本当にやっていたのかもしれない)」
司「(この一瞬で…あんな演技ができるのか…!?)」
えむ「(…凄い!でも、まるで、演じているんじゃなくて、素でやっているような……?)」
『材料買いに出るかぁ…めんどくさいけど……』
練習後……
『終わった〜』
司「A、凄かったな!昔やってたのか?」
『……あ〜…少しね』
えむ「少しだけであんなにすごい演技が出来るの〜!すごい!Aちゃん!」
類「まさか、Aくんがここまで出来るなんてねぇ、意外だよ」
『褒めてる?それ』
寧々「でも、本当に凄かった…!」
『ありがと〜!えむちゃん、寧々ちゃん!』
「「俺/僕たちは?」」
えむ「とりあえず、休憩しよ〜!」
司「そうだな……って、もうこんな時間か!!」
現在時刻、7時
『時間経つの早いね〜』
えむ「もうそろそろご飯の時間かも!」
『お腹減った〜』
寧々「私も」
こうして、全員で無事、食べ終えたのでした
(ご飯中でいつもどうりAVS類が始まったとさ)
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推しの髪食べてみたい(プロフ) - 訂正いたしました、最近書き始めたばかりでいろいろと操作が分かっていませんでした、これからは気をつけます (2023年4月9日 12時) (レス) id: d66f5c7d25 (このIDを非表示/違反報告)
あちゃろー - 誤字ってますね…()すみません (2023年4月9日 5時) (レス) id: 662d962f36 (このIDを非表示/違反報告)
あちゃろー - オリ.フラ立ってますよ…!よ…! (2023年4月9日 5時) (レス) id: 662d962f36 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:推しの髪を食べたい | 作成日時:2023年3月24日 23時