翻訳が機能する世界線【D.Gray-man】 (ページ24)

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【お知らせ】ページ24

皆さん、お久しぶりです。

いつも『翻訳が機能しない世界線』シリーズを読んで下さり本当にありがとうございます。

今日は皆さんに話したいことがあります。
早速なのですが、現在書いている話。この後原作の時間軸として怪盗G事件があるのはご存知の通りかと思われます。ですが、今の時間軸からそれまでに三ヶ月ほどの時間が空くのです。
その三ヶ月間、何も無いわけではない。自分としては、折角三ヶ月もの時間が原作にしっかりとあるのだから、その間に何があったのか描いていけたらいいと思っています。
しかしそうすると、話数が膨大になったり、自分が今構成している各章のバランスが悪くなってしまうのです。
それに自分としては、原作での出来事の方を優先して話を進めていきたいと考えているので、ここでオリジナルで考えた空白の時間を長々と書くことは良くないと思いました。

なので、空白の三ヶ月間のお話は「出張編」の方にてゆっくりと、本編である此方と同時進行で書き進めたいと考えています。
誠に勝手ですが、ご理解いただけると幸いです。

とりあえず今書いている「皆でお買い物編」は書き切ります。それ以降は三ヶ月すっ飛ばします(あまりにも雑)。

では、続きをお楽しみください。

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