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続き ページ26

凝光
「…ふふ、綺麗な声ね。この歌も歌ってみない?」
あなたの歌声が綺麗だと褒めてくれます。曲のないようには触れませんでした。さりげなく違う歌を歌わせようとしてくれます。あなたの歌が心から好きだからこそ素敵な歌を歌っていて欲しいんですね。

荒瀧一斗
「なんだその歌!?お前にはもっと似合う歌があるはずだぜ!」
こんなに痛々しい歌を歌っても彼は明るくあなたと接してくれます。そしてあなたの歌声にあった歌を探そうとしてくれました。彼も一緒に歌ってくれるのできっといつの日か笑顔で歌えるようになるはずです。

ゴロー
「うーん…お前はその歌、どう思うんだ?」
彼のよく聞こえる耳にはあなたの歌声もよく聞こえます。少しの感情も感じられないので直接あなたに聞いてみましたがあなたにも分かりません。いつかこの質問に答えられる日が来るといいですね。


雷電将軍
「…初めての感覚です。なんだか胸が、少し苦しく感じます。」
今まで感じたことの無い感覚に少し戸惑います。あなたといると新しいことがたくさん記憶されるので疲れはするものの居心地は悪くないと感じていた彼女。あなたの限界そうな姿にまた新しく覚えることが増えました。


「とても暗い歌、ですね。あなたはその歌が好きですか?」
あなたの事を知ろうとしてくれます。歌詞が悲痛すぎて団子を食べる手を止めてしまいます。感情も感じられない声でとてもあなたを心配します。あなたといる時間は楽しく過ごしたいと彼女は思ってるみたいですよ。

フィッシュル
「……その歌は私にふさわしくないわ!私のそばで歌うのなら私のために歌いなさい?」
少し顔を青くしながらそう言ってくれます。あなたが大好きだからこそもっと楽しく過ごしたいと思ってくれています。これにはオズも同意見でこんな歌はいかがでしょうか?と提案を沢山してくれます。

レザー
「…………A……?」
今までにないくらい冷たい歌で少し不安になってしまいました。彼が今まで聞いてきた歌は全て明るい未来へのものでこんなにも暗く過去のことを指す詩は初めてでした。あなたの肩に頭を乗っけながら不安な気持ちに悩みます。

リサ
「あなたの声はとても綺麗よ。でも、そんな歌は似合わないわ」
優しく少し切なげな表情でそう言われます。今まで彼女のそんな顔は見たことがなかったのであなたも少し驚きます。彼女は神の目を授かったことで沢山の知識を得たのでいまのあなたに必要なものがすぐわかってしまいます。

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らい(プロフ) - はくあさん» ありがとうございます!これからもほんとに少しずつになりますが更新していきますのでお楽しみください!! (2023年1月17日 20時) (レス) id: 757b139138 (このIDを非表示/違反報告)
はくあ - ウッ好きです........... (2023年1月17日 20時) (レス) @page29 id: 3df7a9e742 (このIDを非表示/違反報告)
こころ - 先程のつづきて、下のリクエストは、"「独りぼっちにしないでよ…!」と叫んでみた"の続きです (2023年1月10日 14時) (レス) id: fa05d75225 (このIDを非表示/違反報告)
こころ - すみません…下のリクエスト変えていいでしょうか?私はりくえすとするものを、ラインメモで、メモしてからコピペしているのですが、今回、コピペするものを間違えてしまいました誠に申し訳ありません (2023年1月10日 14時) (レス) id: fa05d75225 (このIDを非表示/違反報告)
こころ - 黒いてるてる坊主=照、オレンジの花、白い猫の置物=色、四季の花=色と四葉、彼岸花=四葉、着物のようなもの=雨 (2022年12月31日 13時) (レス) id: fa05d75225 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:らい | 作成日時:2022年12月18日 2時

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