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20話(短い) ページ22

獅子王「お、主ー!!」

A「おおッ!!愛しの鵺様ッ!!」←

獅子王「え”」

三日月「はっはっは、良きかな良きかな。」

部隊が帰還した頃には、もう夕方だった。

書類とかあるらしいけどへし切さんがやってくれるとの事なので、お言葉に甘えて部屋でご飯を待つ事にした。

A「……あれ。誰だったっけ。」

ふと思いだした。
私を助けてくれた男の子の存在を。
いや、男の人だったかもしれない。

どこかで最近見た気がする。

誰だ……誰だったっけ……。

彼は……









……誰だった?

お知らせ→←イメイラ(作者のクソ画ですし自分のイメージ壊したくない方は見ない方が良いかと……。)



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作者名:林檎の国の凡人 | 作成日時:2018年6月17日 1時

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