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数日経ち…
音羽は、学校がスタートしてます
いつもの日常です
今日は、私がオフなので
まぁ、それなりに…ゆったりですが
涼介が…寝坊しちゃって
1人バタバタと大慌てしています
涼介「あぁ〜！やばい、やばい、やばい
もう迎えの車来ちゃう」
とか言いながら…パンを頬張ってます
しかも、パジャマのまんま
光「こぅた、まてぇ〜」
宏太「やだぁ〜」
涼介「おいっ！！
人が急いで飯食ってる時に
周りをウロウロするな！」
慧「なんで、いしょいでるの？
おねぼぅしゃんなの？」
慧！ナイス！！
この一言で涼介は…宏太と光への
八つ当たりをやめて再びパンを頬張りました
雄也「父たん、ねぼしゃん！」
大貴「ねぼちゅけ〜」
A「あんた達は、お姉ちゃんの部屋で
遊んでなさい」
光「ねぇたん、いないからイヤ」
宏太「だぃちと遊ぶ」
A「大地は、今1人で遊んでるから」
雄也「1人かわいちょうでしょ」
A「いいのっ！！
掃除機かけるから、あっち行ってなさい」
涼介「え？
俺がメシ食ってる時にルンバ回すの？」
A「涼介は、とっとと仕事行けぇ〜！
寝坊したくせに、しのごの言わない」
涼介「はい…」
私、今日オフだから時間はあるけど
予定が詰まってるので…
涼介には悪いけど…とっとと仕事行ってほしい
涼介「あぁぁぁぁぁ！！！
着いたから早く来い！って
知念からL◯NE来たぁ
着替えてねぇのに〜」
って、慌ててリビングを出た後に
涼介「わぁぁぁ！！！」
雄也「ぅわぁ〜ん｡ﾟ(ﾟ´ Д `ﾟ)ﾟ｡」
何があった！？
，
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作者名：カカオ | 作成日時：2019年1月7日 0時
