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「うわさ？」
美姫「松村の隣になった女子は一生彼氏できないって」
「え・・・それほんと？最悪だ・・・」
美姫「まあ、あくまで噂だけど・・・ってAショック受けすぎ(笑)
まあ変人ってよく言われてるみたいだし、気をつけなよー」
「すごい人事じゃん」
美姫「まあまあ、帰りなんかおごってあげるからさ」
「やったー！どこいく？どこいk」
和哉「どいて、荷物とりたいんだけど」
「ご、ごめんね・・・松村君」
その時はじめて松村君と目が合った
とても冷たい目
私嫌われてるのかな
彪馬「ごめんね、俺ら次移動教室でさ、早く行かなきゃなんだ」
美姫「彪馬くん！あたしたちの方こそごめんね」
美姫「池田彪馬くん・・・かっこいいよねー
勉強もスポーツもできて、そのうえ優しい！
なんでクラス一のモテ男がクラス一地味男と親友なのかな」
「うん、そうだね」
松村くんが隣でやっていけるかな・・・
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niki(プロフ) - みるくさん» ありがとうございます！作品を並行して書いているので更新頻度は低いと思いますが頑張ります！ (2019年12月8日 20時) (
レス) id: 2a2dcde5df (このIDを非表示/違反報告)
niki(プロフ) - 、さん» すいません、教えていただきありがとうございます (2019年12月8日 20時) (レス) id: 2a2dcde5df (このIDを非表示/違反報告)
みるく - すごくこのお話好きです！更新頑張ってください！ (2019年12月8日 20時) (レス) id: 715edf2e0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：niki | 作成日時：2019年12月8日 1時
