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「…その研修生の子…です…」

JK …俺じゃやなの？


「え、ちが


JK 俺ってそんなに頼りない…？


「…」

グクが今までにないほどの悲しい顔でこっちを見てくるから私は言葉がでなかった。




JK …なんで黙るんだよ…やっぱそうなの？


「…違う。」

JK 何が違うんだよ…連絡もしないで他の人と帰ってたのに？

「…」






私は何も言えなかった。
彼に初めて怒られたから。

衝撃と悲しみでいっぱいだった。

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設定タグ：BTS , グク , ジョングク
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作者名：ピーチ | 作成日時：2019年1月18日 22時

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