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JK いやー、あのオムライス超美味しかったー。でもあのハンバーグも負けてないよな〜いや、でもAの料理には敵わないけど〜

なんて料理の感想を歩きながらブツブツと呪文のように唱えていた

今日はとことん飲むぞー！ こんな雰囲気になったのでバーへ向かってる途中。


「グク、ごちそうさま。美味しかったよ。本当にありがとう」


JK Aが喜んでくれたならそれでいい！


ふひっと急に隣にいるグクが顔を覗き込んでくる

未だにこういうのにも慣れてない私。



まだドキドキするんだよなぁ。

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作者名：ピーチ | 作成日時：2019年1月18日 22時

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