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ついにその日が来た。
今日は初めてジョングクさんに会う日。
いつもよりおしゃれをしてきたつもり...だけど
元がそんなに良くない私は大して変わってないんだろうな。
時間より少し早めに来て駅の入口でジョングクさんを待つ。
どうしよう、緊張してきた...
自分の心臓の音がうるさい。
周りの事なんか頭に入ってこない。
「...はあ」
??「どうしたの?ため息つくなんて...笑かわいいのに勿体ないよ?」
「...え」
??「こんにちは!君がAちゃん??」
そう私に言った彼はキラキラした笑顔で話しかけてきた。
身長が高く、長い足
小さい顔に大きな瞳、どこか可愛げのある顔にすっかり見とれていた。
予想以上のイケメンがいる...!!!!
うそ...うそでしょ!!!!!
こんなにかっこいい人が私の彼氏だなんて...
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ジミンちゃんの小指 - 面白いです!頑張ってください!応援します・∀・ (2020年3月6日 19時) (レス) id: 8552000a47 (このIDを非表示/違反報告)
ピーチ(プロフ) - 真実さん» すみません…逆に不快な思いをさせてすみません(--;)確かに逆でした笑ご指摘ありがとうございます! (2020年2月6日 18時) (レス) id: c0b85d3233 (このIDを非表示/違反報告)
真実(プロフ) - こちらの作品読ませていただいてます!ページ7で太陽は月がないと輝かない、と書いていますが実際は逆ですよね?気を悪くさせてしまったら申し訳ないですが、気になったのでコメントさせていただきました。この作品の更新楽しみにしています! (2020年2月6日 0時) (レス) id: 77640d9d62 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ピーチ | 作成日時:2020年2月2日 22時