11 JK side ページ11
俺と彼女が出会ったのはゲームの中...って彼女は思ってるけど
俺は違う。
彼女の事をだいぶ前から知ってた。
なんでかって？
それはまだ内緒。
やはり...おかしい
普通の女子高生がアルバイトもしてないのにそんな大金を持ち歩けるはずがない。
よくよくみてみると彼女は顔が整っている。
前髪で顔は見えないけれど
髪の隙間からみえた君の瞳は綺麗だった。
アレ、という事もあってまあ可愛い方だとは思う
彼女がトイレに行った隙に会計を済ませ俺達の席の近くにいた男に話しかけられた
？？｢あの子がAちゃんね、｣
.JK ｢ええ、そうです。｣
？？ ｢お前の事わかってなかったみたいだけど？｣
JK ｢興味なかったんじゃないですか？で、どうです？｣
？？ ｢あの子が元 アレ だとは思えないけどね...欠けらも無いじゃん｣
JK ｢ふ、そうですね。｣
？？｢ま、いつも通りにやるだけだね｣
JK ｢そうですね、｣
俺は彼女が来る前に席に戻りコーヒーに口をつけた
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ジミンちゃんの小指 - 面白いです！頑張ってください！応援します・∀・ (2020年3月6日 19時) (
レス) id: 8552000a47 (このIDを非表示/違反報告)
ピーチ(プロフ) - 真実さん» すみません…逆に不快な思いをさせてすみません(--;)確かに逆でした笑ご指摘ありがとうございます！ (2020年2月6日 18時) (レス) id: c0b85d3233 (このIDを非表示/違反報告)
真実(プロフ) - こちらの作品読ませていただいてます！ページ7で太陽は月がないと輝かない、と書いていますが実際は逆ですよね？気を悪くさせてしまったら申し訳ないですが、気になったのでコメントさせていただきました。この作品の更新楽しみにしています！ (2020年2月6日 0時) (レス) id: 77640d9d62 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピーチ | 作成日時：2020年2月2日 22時
