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JK 「後...女の人だけど...それは本当にごめんなさい。あの人はただ学部が一緒ってだけで何とも思ってないし好きじゃないので。ちゃんと彼女いるって言いました。」
「...うん。聞いてた」
JK 「え、聞いてたんですか？」
「うん。私のどこが好きとか全部聞いちゃった笑」
JK「うわあ〜まじですか...」
グクが頭を抱えて落ち込んでるみたいだけど
私は正直嬉しかった。
久しぶりにジョングクの本音が聞けたから。
「ありがとう。ちゃんと言ってくれて。本音聞けて良かったし嬉しかったよ」
JK 「...へへ」
ジョングクは微かに笑った後「彼氏ですから」って言って頭を撫でてくれた
その温もりは安心できて 私はジョングクの事が大好きなんだなあって改めて実感した
JK 「あと」
「ん...？」
グクがもじもじしながら不機嫌そうに
顔を赤らめてながらもこう言った
JK 「...なんで俺にはオッパって呼んでくれないんですか？」
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cooky - 続編おめでとうございます！もうこの作品大好きです笑 引き続き頑張ってください！ふぁいてぃん^^ (2019年5月12日 18時) (
レス) id: 13ad5ea90e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピーチ | 作成日時：2019年5月6日 22時
