ぺジニョン＝彼氏 (ページ34) - 小説

今日:2 hit、昨日:27 hit、合計:31,121 hit

小｜中｜大

＊ページ34

Aside

それから沢山喋るようになった
クラスは違うけど話しかけに来るし
階段で2人で話したりね？

『Aちゃん、もういいよね？』

「へ？」

『俺Aちゃん好きだよ』

「私も好きだよ？」

『そうじゃなくて…』

そう言ってキスをして来たジニョン

「キス魔になりそうだね．付き合ったら」

『いいってこと？』

「うん、いいよ」

その日からお付き合いが始まりました

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

デート→←＊

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 9.57/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 9.6/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
54人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「オリジナル」関連の作品

【名書屋】お題募集中！
月に混ずる光射し。【選考型募集企画】
あなたはどんなポテト？

関連：

「オリジナル」関連のランキング

「オリジナル」関連の注目作品

「オリジナル」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：wannaone , ぺジニョン , ジニョン
作品のジャンル：恋愛

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ソヨン | 作成日時：2019年7月26日 20時