ぺジニョン＝彼氏 (ページ26) - 小説

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バレたページ26

Aside

今日もみんなで食堂に行くことにした

「あ、私今日お弁当だから席とってるよ」

この学校は人数が多すぎるせいか食堂が広く
毎日がやがやとしている

ドヨン「ありがと～」

ミナ「気をつけてね. 変なの多いから」

「ん～」

適当に返事をして携帯をいじっていると
肩にトンっと触れる誰かの手

「ジニョン？」

〈は？ジニョンってだれだよー！ㅎㅎ〉

〈やっぱり可愛いね君〉

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作品のジャンル：恋愛

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作者名：ソヨン | 作成日時：2019年7月26日 20時