ぺジニョン＝彼氏 (ページ25)

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Aside

その後口止めをし合ってジニョンハウスに直行

「ぺジニョン様大変申し訳ありませんでした」

『は？なに急に』

「今日の昼」

そう言うとジニョンはあーと言って笑いだした

『お前らまじでうるさかったㅎㅎ
なんの話ししてたの？ㅎㅎ』

「ジニョンと付き合ってる話…」

『へ～…は？』

だよねそういう反応だよね分かる分かる

『え、言った？まじで』

「そういう雰囲気で…」

『Aはそれで良かった？』

「へ？」

急に真面目な顔つきで言ってくるから反応に困る

『俺と付き合ってること言っても.
それでAに何かあったら嫌だからさ』

「あのメンバーだから言えた
それに、何かあった時はジニョンが助けてね」

ぎゅーっていつもより強く長く抱きしめる
自然にジニョンの手が服の中に入ってきた

『やる』

「は、今？やだ」

『最近やってない』

「うん」

『だから…いいよね？』

この顔に弱いの知ってて言ってるなこいつ

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