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休み時間 ページ14
Aside
ある日の休み時間
私はいつも通りドヨン達とご飯を食べていた
セジョン「あ、お弁当忘れた!」
ミナ「ばか?買いに行く?」
「まって〜私も忘れた」
ドヨン「もういいよ. みんなで行こ」
みんなで購買に行くことに
着いた瞬間、女子の大きな歓声で溢れた
「うるさ」
みんなが購買に並んでいたのに
急に開く道。
「…ジニョン?」
だってそこにはジニョン達がいたんだもん
ミナ「あいつらモテるねー」
ドヨン「ほんとㅎㅎ」
セジョン「てか、彼女とか居ないのかね」
すみませんあのイケメンモテモテ変態野郎
ぺジニョンの彼女は私です.
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作者名:ソヨン | 作成日時:2019年7月26日 20時