今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:127 hit
小|中|大
プロローグ ページ1
「キャ〜〜!及川さぁーーん!」
「及川さん!このお菓子作ってきたんです!!貰ってください!」
「好きです!及川さん、付き合ってください!」
「ねぇねぇ乃川クーン放課後あそぼぉよぉ」
及「いいよ〜!嬉しいなぁ」
少し前の俺ならこんな誘いいとも簡単にOKしていただろう
だけど、今は
「及川さん!お菓子作ってきたんで、良かったら「ごめん!後でね!」え!!」
及「Aちゃ〜〜ん!」
「...!徹くん!」
この子に、一目惚れしてしまったようなのです。
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:はなちゃん | 作成日時:2017年10月7日 16時