今日:1 hit、昨日:7 hit、合計:254 hit
小|中|大
1 ページ1
善「好きですッ!!!!!」
「わ、私も…!」
----
善「Aちゃんとデート嬉しい!」
「私も嬉しい、善逸くん!」
「あ、
炭治郎さん、?」
炭「あ!A…さん?」
「同学年でしたよね」
炭「だ、ね!」
「来年は同じクラスになれるといいですね」
炭「だね!来年って言っても1週間後だけどね」
「確かに、笑」
善「…」
炭「おっ、と善逸が嫉妬してるから俺はもう行くよ!さようなら〜!」
「あ、はい!」
善「ちょっとー、俺を置いて離さないでよォ」
「ごめんね笑」
----
掛け持ちすいません。どうしてもやりたくてッ、でもネタが切れるのが早そうで怖いです:( ;´꒳`;):
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みゅら | 作成日時:2021年11月26日 13時