公園のぽっちゃり高校生[テニプリ]

ぽっちゃりの身体37 ページ38

天使のような悪魔2人に現在私のかったい身体を弄んでます(意味深)

?「コラ！英二！Aさんが痛がっているだろ！」

?「岳人…やりすぎや…」

「いででで…助かったよ秀一郎君と…
眼鏡君」

大「いいえ！怪我とかしたりしてませんか？」

あぁ…まるで王子様だよ…手を差し伸べてくれた秀一郎君…やばいな…

「ありがとう
私が固いのが悪いんだから」

?「お姉さんそれはええんやけどな
スカート折れてるで」

「え？」

丁度後ろの方がスカート折れていておパンツ丸見え放題になってましたやばいです今日のパンツはやばいです

「お見苦しいところをお見せしましたすいませんでした忘れて下さい記憶よ消えろ」

菊「み…みみみてないから！」

向「俺も見てねぇぞ！」

侑「丸見えやったし目に入ってもおかしくない位置やったで」

大「確かにそうだけど…その…見て見ぬふりというか…」

「パンツのことは忘れてくれ…お願いだ」

侑「意外な柄やったからなぁ」

「意外な柄でごめんなさい」

侑「ええねんで
それよりお姉さん」

「はい？」

侑「忍足謙也って知っとるやろ？」

「あっはいイグアナちゃん飼ってる子」

侑「やっぱりな
お姉さん謙也はむっつりやからやめとき」

?「それはお前やろ！侑士！」

あら？謙也君登場…ていうか何この展開

謙「俺の携帯の中身見たやろ！」

侑「だからなんや？」

なんなんだあの会話は…ついていけないな…

向「あの二人従兄弟なんだぜ！」

「へぇ…従兄弟か…確かに似てるような似てないような…」

謙「Aさん！こいつの事には惑わされないで！」

侑「なんやねん悪者みたいにしよって」

どういう意味で言ってるんだ？
私が惑わされやすいってことか？
でも侑士君は悪っぽく見えないぞ？

「えぇとその…」

侑「お姉さんあんなのより俺の方がええに決まっとるで…どうや？ええやろ？」

謙「何ナンパしとんねん！アホか！」

この後この忍足一族に腕をピッパられ続けなんとか岳人君に助けられたとさ

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