ニコ動で活動するそこそこ人気歌い手の私は実は腐女子なんです。【歌い手】

２０話 ページ22

貴方side＿＿＿＿







「誰が来るかな〜♪まふくんは絶対来るよね！私が調合した激辛スパイスも持ってきたしむしろ来なかったら私から行くよ」

坂「そんなに？w」

志「ビール飲みたい…」

セ「今日は俺も飲むゾ」

坂「オレンジジュースうま〜！」

セ「それ昨日も言ってたな」

坂「オレンジジュースすき」





ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ





ま「堕天使まふまふ参上！！はっはっは！」

「まふまふさんもう酔い回ってますけど帰します？」

志「さっきまで自分から行くとかゆーてたやんw」

ま「えっなになにAちゃんから来てくれる予定だったの？」

「知らないです」

ま「とうとうAちゃんもデレ期ですか？」

「知らないです」

ま「照れなくてもいいんだよ」

「知らないです」






まふくんと挨拶のようなおふざけの会話を交わしてまふくんの後ろを見てみた






天「やっほ〜！みんなめっちゃ久しぶりじゃない？？」

「天月くんほんまにめっちゃ久しぶりやんうぃ〜↑」

天「ふぁ〜！！↑↑」

浦「うるさいwほら、まだ扉開けっ放しだからw」

志「あ、俺トイレ行くついでに注文してくるけどみんな何がいい？」

セ「あ、俺も行きますよ。」

坂「僕カルビ！」

浦「タン塩」

ま「ホルモン！！！」

天「上ロースで！」

志「はーい、じゃあ行ってきますっ」







ふふっ、楽しい夜になりそう。









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最近更新ペースが亀です…
ごめんなさい…

待っていてくれている人かほんの数人いるかいなかでも、なるべくはやく更新できるように頑張りたいと思います。


(まふまふさん、天月さんの口調はこんな感じかな〜程度です…実際とは大変異なる部分があるかと思いますがスルーしてください…)

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