Story7 ページ7
航海が始まって、1ヶ月。
外から騒がしい音が聞こえる...戦ってるのか。
「ひま...だな」
私は戦うことが出来ないため、トイレにいることに。いつここが飛ばされるかわかんないんだけどねw
____
静かになったかな?
ルフィ「おう!A!」
『船長...おわった?』
ルフィ「おう!」(*´罒`*)
終わったんだ、まぁ、その感じじゃ買ったってとこかな。
ナミ「また船がぐちゃぐちゃよ!ったくもぉ...」
ナミが呆れてる
フランキー「俺が直してやるよ!まってろ、サニー号」
といってもすぐには直せないから、どこかの島に行かな(((ガタッ!!
!?
ルフィ「だれだ!....んにゃ?だれもいねぇ〜ぞ?」
誰もいない....まさか!
?「迎えに来たよ。花子」
『っ!?あ、あなた...』
?「ひどいなぁ、君の彼氏じゃないか〜」
サンジ「彼氏ィ!?」
『か、彼氏じゃない!なんでここがわかったのよ、ヨースケくん』
ヨースケ「君を取り返しに来たんだよ?さぁいこう、ここにいては危険だよ?」
ルフィ「危険?なにがだ!Aは俺の仲間だ!連れていかせねぇぞ!!」
ヨースケ「A??変な名前だな。花子、君には花子以外似合わないよ、さぁ帰ろ?」
Aが....似合わないっ..
ヨースケ「それに花子、君は妖怪だよ?ここにいてはこいつらに悪影響を及ぼすんだよ?」
悪影響...
ナミ「まってよ!悪影響ってなんなの?妖怪は人間といちゃいけないの?」
ヨースケ「はぁ..君らはほんとに何も知らないんだね、いいよ。最後だし教えてあげる。妖怪はある場所に集まるんだ。そこは妖力が強いからね、ただ、一定の時間そこにいなければその妖怪は人間のようりょ((『やめて!』
私が叫んだからか、みんな驚いてた。
『もぅ...やめて...』
ヨースケ「こいつらが分かってないからさ教えてあげようと思って。死んじゃうってさ」
全「死んじゃう....?」
いってしまった....
『みんなっ...』
みんなの目を見ると信じられないという目をして...いなかった。この目はしってる、軽蔑だ
ヨースケ「さぁ、花子。君には君の居場所があるんだよ?いこう」
ヨースケくんに手を握られる。
ほんとは...みんなの元にいたいっ...でも、
ナミ「A...」
ナミ...
『ごっ..ごめんね!わたし...わたしっ..』
声が詰まって出てこない...これだけは言わなきゃいけないのに。
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加藤真理子 - プーリーさん» 此方こそありがとうございますそして私も小柄男ヒロインがポケポケの実を食べて色んなポケモンに変身とロビンに『好き』って気持ちを答えて次はルフィ達の仲間になる作品を楽しみにしていますのでよろしくお願いします。 (2018年11月4日 16時) (レス) id: 1045ea89cf (このIDを非表示/違反報告)
プーリー(プロフ) - 加藤真理子さん» リクエストありがとうございます!現在、掛け持ち作品が多数ありますのでひと作品完結させたら受け付けさせてください!! (2018年10月30日 7時) (レス) id: 55cc3df74f (このIDを非表示/違反報告)
プーリー(プロフ) - 雪華さん» ありがとうございます! (2018年10月30日 7時) (レス) id: 55cc3df74f (このIDを非表示/違反報告)
プーリー(プロフ) - 森田菜々子さん» ありがとうございます! (2018年10月30日 7時) (レス) id: 55cc3df74f (このIDを非表示/違反報告)
加藤真理子 - ワンピース短編集題名は『此如何』っていうロビン逆トリップからのトリップロビンオチでそれからチョッパーより幼い小柄男ヒロインをポケポケの実能力者にしてそしてロビンが仲間になった後に小柄男ヒロインも一緒に旅をするお話を見せてください。 (2018年10月29日 23時) (レス) id: 905752cdc7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:プーリー | 作成日時:2018年10月13日 11時