Darjeeling18 ページ22
私はエバンスさんや隼人にぃ、とこ、京子、黛さん達の
仕事が気になり教えて貰ったのを一生懸命探した
「！あった！えっと…えにから…にじさんじ…これだ！」
そこには色んな人が書いてあり説明やら色々と詳しく書かれていたそこには隼人にぃ、黛さん、とこ、京子、エバンスさんのも書かれていた
外国の方々も書かれており少し気になったのか動画ボタンを押した
『えっと聞こえておりますでしょうか…』
「ふふっ、こんな感じでお話してるのね…ふっ、あはははっ何それ！」
それがとても面白く他のライバーさんのも気になった
色々切り抜きとか調べて1番目に止まったのが
「えっと…！この方気になる…！Vox Akumaさん…ビジュアルめちゃくちゃ好き…！」
切り抜き動画の画面を押しすると低めの声に英語が耳に流れた
『
「ふふっ…面白いこんなにも面白いコンテンツあるなんて知らなかった…えっと「翠乃さん！」わっ！？！？なんだ、隼人にぃか…」
集中しすぎたせいか、ご飯は炊けたようであとは食べるだけになってしまっていたシチュー
「すみません…動画見てたもので」
「！もしかして僕達の動画見た…？」
はいと頷き、隼人にぃとエバンスさんは顔が少し赤くなった
「えっと…ちなみに何を見られました…？」
「え？ろふまおの動画とか、隼人にぃのポケモン交換、エデン組のAmong Us、エバンスさんの赤スパ投げられる切り抜きとかですね、あ、あとVoxさんのメンバーシップの話の切り抜き！」
「んぐっ、…あの短時間でそんなに…？？？」
私が説明したらさらに顔が赤くなった2人であった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 23人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：咲兎 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/suikahqd/
作成日時：2022年10月8日 23時
